PBCサイト『銀の道しるべ』稼動のPC雑記。
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ホロウはミネラリアとご縁があるなと、フと気付きました。
おうちに引っ張ってった(失礼すぎる) 桔槹ちゃん、イースくんは、お二人ともミネラリアですものね!
このままうっかり鉱石好きになったら…もうなってそうだなぁ。石に詳しくなってそう。その石の持つ意味とか。
冒険者になったとしたら、多分、見た事のない鉱石を探す、とか、そんなになりそう。
冒険して、見つけた鉱石を売って家計を支えるんだ。……ムリだなー!ホロウ、ヘタレだもんな。(笑)
郵便屋が性に合ってそうだ。
以下、イースくんがお泊りした翌朝のホロウとホロママ。
「ホーちゃん、朝よぉ。起き…あら。どうしたの、梟ちゃんのまんまで寝てたのぉ?」
「しー、しー!まだ寝てるんでィ、起こすんじゃねぇやい!」
「はいはい。ホーちゃんが梟ちゃんのまんまの日は、ベッドにお客さんが居る日だものねぇ。」
「おうよ!」
「でも、久しぶりよねぇ。桔槹ちゃんかしらぁ?」
「うんにゃ、ちげぇよ。キッコーにゃ最近会ってねーもんよう…」
「あらぁ……じゃあ、どなたかしら?」
「トモダチ、でィ!!」
「ふふ、そうなの。だったら、ママの大事なお客さんねぇ。朝ごはん、たーくさん作っておかなくちゃねぇ。」
「へっへっへ。だからおいらぁ、母ちゃん好きなんでィ。」
「あらぁ、ママはホーちゃんが大好きよ。ママの勝ちねぇ。さぁ、起こしちゃったら大変よ。リビングに行きましょうか。」
「おう!朝ごはん手伝うぜィ。」
会話中、ホロウは梟のまんま、部屋の天井からぶら下がってる止まり木(梟時のベッド。)にいるけれど、
ママはてきぱき動いてます。イースくんに布団掛けなおしたり、ホロウの部屋の洗濯物集めたり。
ママはこの性格なので、多分、イースくんはもちろん、桔槹ちゃんも大変だったろうなぁと思う。(ちょ、)おはようのハグとか普通にしちゃう人。する事を普通だと思ってる人。
昔の洋画の、ヒューマンドラマだとかに出てきそうな、ベタなママ。ホロママはそんなイメージに、+である意味最強の懐の持ち主だと良いな。
おっとりのほほんとしたしっかり者。高槻ママみたいな。(例えが判りにくいよ。)
ホロウの事を信じてるからこそ、ホロウが連れてくる友達を見定めるような真似もしないし、あっさり受け入れる。
イースくんが再びホロウ宅に来る時があれば、その時は、「おかえりなさい」の言葉で迎えられると思います。桔槹ちゃんと同じく。(笑)
ホロウが仕事(確かあの日の翌日は晴天だった。)に出かけた後も、多分、普通に家事の手伝いとかお願いしたんじゃないだろうか。完全に家族扱い。イースくんごめんなさい…
しかもちゃっかりイースくんの服とか洗濯したと思うんだ……
普通の人から見たら異常だと思う。私もありえないと思う。ホロウだって出会って一日もたってないワケで、言ってしまえば一切素性も性格もわからないというのに
それでも、ホロウの友達だから、という絶対的なものがママにはあって、それ故に受け入れちゃうのだろうなと。
イースくんや桔槹ちゃんが困惑するだろうなと私は思うが、ママはそこをスルーする人。…あれ、ある意味、嫌な人だよね…!!!
そしてホロパパも、そんなママと一緒にいすぎてか、それが普通だと思ってる。
弟達にいたっては、イースくんに「遊んでー」とせがんだんじゃなかろうか。
……この家族は自重という言葉を知らない。(………。)
ママは、イースくんというお友達がホロウに出来たのが嬉しいのですよ。
男の子のお友達を家に連れてきたのは初めてでしょうしね!(ホロウはそれに気付いてないけれどね!!)
小話にしたかったけれど、イースくんを無断で借りちゃいけないと思い、妄想文に留まりました。
ま、またいつでも、遊びに来てね!こんな家だけれど!(笑)
「しー、しー!まだ寝てるんでィ、起こすんじゃねぇやい!」
「はいはい。ホーちゃんが梟ちゃんのまんまの日は、ベッドにお客さんが居る日だものねぇ。」
「おうよ!」
「でも、久しぶりよねぇ。桔槹ちゃんかしらぁ?」
「うんにゃ、ちげぇよ。キッコーにゃ最近会ってねーもんよう…」
「あらぁ……じゃあ、どなたかしら?」
「トモダチ、でィ!!」
「ふふ、そうなの。だったら、ママの大事なお客さんねぇ。朝ごはん、たーくさん作っておかなくちゃねぇ。」
「へっへっへ。だからおいらぁ、母ちゃん好きなんでィ。」
「あらぁ、ママはホーちゃんが大好きよ。ママの勝ちねぇ。さぁ、起こしちゃったら大変よ。リビングに行きましょうか。」
「おう!朝ごはん手伝うぜィ。」
会話中、ホロウは梟のまんま、部屋の天井からぶら下がってる止まり木(梟時のベッド。)にいるけれど、
ママはてきぱき動いてます。イースくんに布団掛けなおしたり、ホロウの部屋の洗濯物集めたり。
ママはこの性格なので、多分、イースくんはもちろん、桔槹ちゃんも大変だったろうなぁと思う。(ちょ、)おはようのハグとか普通にしちゃう人。する事を普通だと思ってる人。
昔の洋画の、ヒューマンドラマだとかに出てきそうな、ベタなママ。ホロママはそんなイメージに、+である意味最強の懐の持ち主だと良いな。
おっとりのほほんとしたしっかり者。高槻ママみたいな。(例えが判りにくいよ。)
ホロウの事を信じてるからこそ、ホロウが連れてくる友達を見定めるような真似もしないし、あっさり受け入れる。
イースくんが再びホロウ宅に来る時があれば、その時は、「おかえりなさい」の言葉で迎えられると思います。桔槹ちゃんと同じく。(笑)
ホロウが仕事(確かあの日の翌日は晴天だった。)に出かけた後も、多分、普通に家事の手伝いとかお願いしたんじゃないだろうか。完全に家族扱い。イースくんごめんなさい…
しかもちゃっかりイースくんの服とか洗濯したと思うんだ……
普通の人から見たら異常だと思う。私もありえないと思う。ホロウだって出会って一日もたってないワケで、言ってしまえば一切素性も性格もわからないというのに
それでも、ホロウの友達だから、という絶対的なものがママにはあって、それ故に受け入れちゃうのだろうなと。
イースくんや桔槹ちゃんが困惑するだろうなと私は思うが、ママはそこをスルーする人。…あれ、ある意味、嫌な人だよね…!!!
そしてホロパパも、そんなママと一緒にいすぎてか、それが普通だと思ってる。
弟達にいたっては、イースくんに「遊んでー」とせがんだんじゃなかろうか。
……この家族は自重という言葉を知らない。(………。)
ママは、イースくんというお友達がホロウに出来たのが嬉しいのですよ。
男の子のお友達を家に連れてきたのは初めてでしょうしね!(ホロウはそれに気付いてないけれどね!!)
小話にしたかったけれど、イースくんを無断で借りちゃいけないと思い、妄想文に留まりました。
ま、またいつでも、遊びに来てね!こんな家だけれど!(笑)
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