SMN～三人で出て一人で帰る～

第三回目のプレイ日記です。進んでないってば。そんな目で見るなよ。


今回は何と協力プレイが成功して、ヅカたんとキザっ子さんと一緒に遊びました。

ＰＳＰをくれたＳ田くんに心から感謝してる。本当に問題ないんだ、このＰＳＰ。ありがとう。


さて、そろそろ私も、「アクションが下手っていうレベルじゃない、これは一種の病気かもしれない…」と思いはじめました。もうモンスターを見るのも嫌です。狩りは大嫌いです。採取だけでいいじゃない。釣り楽しいなぁ。



以下、ＳＭＮ折りたたみ。

SMN～早速の第二回目～

さっそくプレイ日記第二回目。




え？進んでないよ。






では、以下に折りたたみで。

S（セオの）M（モンハン）N（日記）第一回～基礎からしっかり学びましょう～

PSPをゲットしました。

モンハンをゲットした時点で、PL日記にコメントくださった皆さん、有り難うございました。私です。
PSPの３０００をゲットしようとしていたら、クリスマスとお年玉の影響で、どこもかしこも売り切ればかり。

全く手に入らない状況に腹を立てて、バイト先の人に愚痴ったら、


「僕のPSP２０００、音量が調節できなくなっちゃったので、僕、３０００に買い換えたんです。」


「音量調節できない２０００でよければ、譲りますよ。」



断ると思うかい。ああ、断らないね！！！

モンハンはソフトのオプションで音量調節できるしね！！


しかも、話によると、音量最大からの調節ができないので、常に大音量という事だったが、

一度初期化してやったら、音量が真ん中固定になった。何だこれ。全然問題ねぇぞ……



喜び勇んで、PSPより先にゲットしていたモンハンを装着。いざ、プレイ開始である！！



以下に、SMNその①を折りたたみ。

※豆腐谷はアクションが大変にヘタです。
※友人とバイオ５の協力プレイをした時は、一度も攻撃があたらず、すぐに挫折しました。
※ちなみにMH２Gもプレイしたことがあるけれど、攻撃が当たらない為、こちらも開始３０分で挫折した。
※ガウシカが憎い。
※おのれ、ガウシカ。


いつまで続くかわからない、そんなプレイ日記です。

目に見えて愛してる。

下記事でも申しましたが、トモコレをやってます。


大好物を宛ててやるのが楽しくて、最近は、住民にはひたすらメシを食わせています。


誰が何を食べた事がないかの統計を取り、必要分だけ買い揃えて、あとは空腹時にチェックがついていないものを選んで食わせるという、もはや作業です。和食から順番に制覇させています。


おかげで半分以上のキャラが大好物、苦手、判明済み。しかし、それを始めたのは本当に最近で、つまり、この子にはどれだけ食べさせていないか、この子にはどんだけ食べさせてきたかが目に見える。



えこひいきを自覚する瞬間。



えこひいきランキングで、「え、そんなことねーし」って思ってたけれど




これは　ひどい。




アリューシャ（っていうか自キャラ達）が見事に和食も洋食もデザートも飲み物すら食べていない（たぶん、「おなかがすきました」って言ってくるまで食べさせてなかった。）に反して、



某解析魔法学教授は、現在のメニュー全制覇済。（それでも大好物が分からないので、今出てきているメニューに大好物がないということですね。何という事。）


新しいメニューが出てくると、「わああああい！！よかったね、やっと違うの食べられるね先生！！」ってなる。



それに近い状態の、某ドラゴニアさんもいらっしゃる、というか、結論から言うと







私はもっと自キャラを愛するべきだ。（真顔。）





良い機会なので、おせち料理は人数分買い揃えたものの、１日に喰わそうと思います。




諸事情あって、自分のＰＳＰがない私ですが




モンハンしたい私ですが





大丈夫です。トモコレで遊べてます。私は元気です…

目の覚めるような最終手段。

久しぶりに夢のお話。




トモコレ的な小さな島に集められるしるべキャラ（もちろん自キャラも人様のキャラもわんっさか）達。何かフツーに暮らしているんですが、放送が流れて、空気は一変。


バトルロワイヤルの開始です。




ウチのキャラは明らかに八百屋さんであるお店で何故か豚バラ肉を購入している所だったのですが、バトルロワイヤル開始を聞きつけて、買い物を投げ出し、島にある大きなホールへ向かいます。

映画バトロワのように武器は支給されません。みんな、自分ので戦っていーよー、である。

戦いたくないキャラもいれば、すでに決心を固めているキャラもいる。スタートの合図までもう間がない。


「いいか、皆。」

「遠慮は出来ない。全員、本気で戦うんだ！」


涙涙の戦闘開始である。ここらへん超シリアスだったので割愛。

すっごい鬱展開の悪夢になる予感しかしない



その中で



ネメシスさん「わかりました。」


ネメシスさん「本気出します。」



あっれーー、何か何故か敬語になっちゃってる例のあの人があっれーー、何か言ってるよ、あっれーーー？



皆それぞれ自分の武器を持つわけですが




ネメシスさん「（病毒を撒く。）」



うわあああああ！！ずるいいいいいいいいいい！！！！！！！



先述の通り小さな島なので、そんなんされたら一発なワケですよ。ご丁寧に風上の高台からやってくれました。さすがです、悪の魔術師。


優勝は当然、ネメシスさんでした。当然。


何か優勝後も色々見たんですが忘れてしまったよ。豚バラとか。（どんだけ。）





そういえば、遅れに遅れてトモコレを開始したので、たぶん、舞台がトモコレ的だったんだと思います。

これ、ほんと、何か憑いてますね…