目の覚めるような最終手段。

久しぶりに夢のお話。




トモコレ的な小さな島に集められるしるべキャラ（もちろん自キャラも人様のキャラもわんっさか）達。何かフツーに暮らしているんですが、放送が流れて、空気は一変。


バトルロワイヤルの開始です。




ウチのキャラは明らかに八百屋さんであるお店で何故か豚バラ肉を購入している所だったのですが、バトルロワイヤル開始を聞きつけて、買い物を投げ出し、島にある大きなホールへ向かいます。

映画バトロワのように武器は支給されません。みんな、自分ので戦っていーよー、である。

戦いたくないキャラもいれば、すでに決心を固めているキャラもいる。スタートの合図までもう間がない。


「いいか、皆。」

「遠慮は出来ない。全員、本気で戦うんだ！」


涙涙の戦闘開始である。ここらへん超シリアスだったので割愛。

すっごい鬱展開の悪夢になる予感しかしない



その中で



ネメシスさん「わかりました。」


ネメシスさん「本気出します。」



あっれーー、何か何故か敬語になっちゃってる例のあの人があっれーー、何か言ってるよ、あっれーーー？



皆それぞれ自分の武器を持つわけですが




ネメシスさん「（病毒を撒く。）」



うわあああああ！！ずるいいいいいいいいいい！！！！！！！



先述の通り小さな島なので、そんなんされたら一発なワケですよ。ご丁寧に風上の高台からやってくれました。さすがです、悪の魔術師。


優勝は当然、ネメシスさんでした。当然。


何か優勝後も色々見たんですが忘れてしまったよ。豚バラとか。（どんだけ。）





そういえば、遅れに遅れてトモコレを開始したので、たぶん、舞台がトモコレ的だったんだと思います。

これ、ほんと、何か憑いてますね…