そういえば、

ホロウはミネラリアとご縁があるなと、フと気付きました。

おうちに引っ張ってった（失礼すぎる）　桔槹ちゃん、イースくんは、お二人ともミネラリアですものね！
このままうっかり鉱石好きになったら…もうなってそうだなぁ。石に詳しくなってそう。その石の持つ意味とか。

冒険者になったとしたら、多分、見た事のない鉱石を探す、とか、そんなになりそう。
冒険して、見つけた鉱石を売って家計を支えるんだ。……ムリだなー！ホロウ、ヘタレだもんな。（笑）
郵便屋が性に合ってそうだ。

以下、イースくんがお泊りした翌朝のホロウとホロママ。

泣きそうです。

アリューシャを登録して、ちょっとしてから、某方に

「…この子、オッドアイだったような、気が…」

と、言っていた私。
確か違うよね。銀と金だったとか、無い無い。と、思い直す。

が、


今日、振り子のバルナバ（後のアリューシャ）のログを読み返していたら




（オッドアイを瞬かせ、）



という描写、発見。



ああああああああオッドアイだったあああああああ………！！！！！



ど、どどど、どうしよう、どうしよう……！！！

…うまい事、設定、付け足そうと思います…
オッドアイも本気モード（というか、バルナバモード。）故で、
アリューシャ時は茶色の双眸、とか…


バルナバとアリューシャの違いは、自分の中ではちゃんとあるんですけれど、上手く説明が出来ないんですよね…
使徒としての名であれば、100％神族で、外見や能力もそれに準じ、
アリューシャの名では、ほとんど人間と変わらない、とか。

バルナバは神の子ですが、アリューシャはそれを裏切った者、ですから、ううん。
結局同一人物なのに可笑しくね？と、思っちゃったりもしますが…あああ、何といえば良いやら！


…上手く説明できるように、もうちょっと、固めたいです。
とまれ、オッドアイ！もう忘れないよ、ごめんね、アリューシャ…！！

そんなワケで

今のセオの状態まとめ。

レムリアの疫病に感染。
”天使”の羽の強力な聖属性と加護、更にはウルズルさんにもらった守りの金貨の加護のお陰で、死に至る事は今のところ無いけれど、高熱と嘔吐が続いてる。
感染拡大を恐れて隔離。と言っても、現代技術のような隔離は出来ないでしょうから、天蓋でベッドを囲まれているくらいかと。もちろん、天井部の方もちゃんと。中世イタリアの隔離ベッド的な。
一応感染防止でそうされているけれど、羽と金貨のお陰で感染力は皆無になっていれば良いな。


しかしウイルス兵器って恐ろしいと思う。
デスノのＬのチェンジザワールドを観た所為もあるでしょう。レムリアのはアレ以上の毒素だと思っているので、感染が広がれば正に地獄絵図かと。

けど、しるべでそういう疫病にかかってしまうっていうのは中々珍しいと思うし、今回乱入いただいた一発様の発想力等に脱帽した。
楽しかったです。なので、ロールの状況やセオとお相手様の距離等を考えて、感染。
羽の力で、というのも考えたんですけれど、死の病を、しかも過去に王国を壊滅に追い込んだ病を、完全無効化できるような最強アイテムってあってはいけないと思うし、感染したけど無効化させたから無事、なんていうのは、お相手してくださった方にとても失礼だと思う。だったら最初から感染すんなって話だと。
瀕死の重症を瞬時に完治させる回復魔法だとかも、絶対駄目だと思う。規則で禁止ですが。そりゃあ禁止にもなると思うし、規則で禁止で無くても私はイヤだ。
受け売りですが、『 傷の回復期間=傷つけた相手への敬意と心配り』。私も同意です。

傷、というより、ダメージを、大事にしたい。

演技者にはわからない部分だからこそ、真剣に、どれだけ痛いのかなとか苦しいのかなとか、死んじゃうよな、とか、考えてやらないとリアルさが欠けちゃう。いくらファンタジーでも人間は人間だってのを忘れたくない。
苦しいのも痛いのもキャラだけで、私は平気だからと安易に怪我をさせるような真似もしたくない。ダメージを受ける状況っていうのは、本当に、キャラの技能と状況と睨めっこで。

ＰＬ権限っていうのも私はいやだ。ＰＣには生きていて欲しい。私の思うままに動いてくれる人形みたいなキャラに興味はない。

ここらへんの考えは人それぞれでしょうけれど、私は、そう思う。


…過去に、私がこうやって、日記で自分の考えや主張を書くのは同意が欲しいからだって言われた事があります。ううん。そんなつもりは、無いのだけれどなぁ。

キャラ設定を書き終えて。

一番安心したのは、誕生日でした。

私は、キャラのイメージで誕生日を決めるので、その日の誕生花や誕生石、その花と石の意味等、知らなかったんです。
何を血迷ったか、それを設定のプロフには書きたいと思い、色んなサイト様で誕生花と誕生石を調べました。
結果はあの通りです。

「それはねーよ！」という花言葉が出なくって、本当に安心しました。
たとえばセオで『永遠の愛』とか出たら笑っちゃいます。あ、いえ、逆に全然笑えません。あの子はそういうの無縁です。

書き終えた、と言っても、読み返せば読み返す程、追記する事が浮かんできてしまう困り者。PBCに復帰したのが07年の11月。それからずっと、少しづつ少しづつ成長させたキャラと、大切な設定です。それを全部書こうと思うのが間違いだと気付くべきでしょうか。（あっはっは。）

まぁ、追記って言っても無駄設定のオンパレードです。やっほーう。自己満足で記して行こうと思いますので、付き合ってやんよ、という心優しい方はこれからも宜しくお願いいたします。

さて、リンクの整頓でもしようかな！